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部活動のコミュニケーションや連絡はアプリで解決!選手の自主性を育む取り組みとは?

こんにちは、現役時代、全国大会入賞歴のある編集長のsuuです。

最近では部活動地域移行が叫ばれるようになってきましたが、本格的な地域移行となるにはまだ少し時間がかかりそうですね。今回は部活動指導者をはじめ、クラブチームで指導をされている方を対象に、オンラインでコミュニケーションを図る、最新の部活動事情についてご紹介します。

部活動をアプリで行うことのメリット

まず最初に、部活動に関わる諸連絡やコミュニケーションをアプリで行うことのメリットについてご紹介します。

いつでもどこでも選手とコミュニケーションが図れる

時間的制約

まず選手・指導者ともに一番に挙げられるメリットは時間・場所の制約がなくコミュニケーションが図れる、ということではないでしょうか。

平均的な部活動の場合、

  • 平日は2時間
  • 週末は長くても5時間

というのが部活動に割ける時間ではないかと思います。もちろん上記に挙げた時間より長時間拘束の場合もあるかと思いますが、それでも時間が限られているというのは変わりありません。それではここでひとつ考えていただきたいのですが、

昨日、この限られた時間の中で一体何人の選手とコミュニケーションが取れましたか?

ごく小規模なグループでない限り、全員とコミュニケーションが取れた!というケースは少ないと思います。

環境的な制約

時間的な制約はもちろんのこと、少し規模が大きいチームの場合、練習場所が多拠点になることは珍しくありません。

せっかく同じ時間に練習をしていも、物理的に目が届かないというのはよくある話です。これでは1日1回どころか、1週間に1回コミュニケーションを取るのもやっとの状態ではないでしょうか。

事務作業が圧倒的に減る

指導者の方にこっそり耳打ちしたいメリットが事務作業が減る、ということです。

通常の業務に加え、部活動の対応となると本当に休む暇もないと思います。指導者の方であろうと、すべき業務はすべきですが、やらなくていい業務やもっと簡素化できる業務は多くあります。たとえば

  • 練習スケジュールのプリント配布
  • 保護者の方への連絡
  • 試合や練習時の動画共有

多くのチームの場合、紙やLINEなどを駆使して様々な方法を取っていると思います。その度にいちいち連絡をするのは大変ですよね。アプリを利用すればスケジュール管理をはじめ、様々な事務作業を一元管理できます。

競技力の向上・ケガの早期発見

密なコミュニケーションが競技力の向上に繋がる

選手と密にコミュニケーションが図れるということはすなわち、練習の効果を何倍にもできるということになります。

普通に練習をしている状態が1だとすると、指導者のアドバイスが入ると×1.1倍になるようなイメージです。1日1日差はごくわずかかもしれませんが、積もり積もれば大きな差となり、ライバルとの差を大きく引き離すことができます。

ケガの早期発見に役立つ

どれほどの痛みの状態で”ケガ”というかはそれぞれだと思いますが、急性のケガでない限り、ケガというのは徐々に進行していくものです。チーム内の風通しがよく、少しの違和感でも指導者に伝えられる雰囲気となれば、重症なケガは減らすことができます。

しかしそもそもコミュニケーションを図る時間がなければ、伝えることすら難しいですよね。冒頭で述べましたが、”ケガ”の認識は人それぞれ違うもの。「これくらいならまだできる!」と指導者に思われるのでは…という不安からなかなか言い出せずにいる選手は多いものです。

部活動をアプリで行うことのデメリット

これまではメリットを見てきましたが、アプリを使うことで考えられるデメリットはあるのでしょうか。

紙で”書く”時間が減る

中高生はICT教育の影響で書く時間が減っている?

一つ目に考えられるのが、練習ノートから移行した場合に”書く時間が減る”ということです。

オンライン授業やデジタル機器の普及により、紙で書く時間が減ってきている今の学生。練習ノートすらデジタル化してしまうと書く時間が更に減ってしまう、と考える指導者の方は多いようです。

“物”として残らない

蓄積されたデータはアプリ内にあるものの、練習ノートのように手元に残る感覚はやや薄れてしまうかもしれません。高校3年間の頑張り、として手元に残らないのは少し寂しいかもしれませんね。

なお現在はデータを印刷して冊子として申し込むことのできるサービスも出てきているようです。

月額費用がかかる

練習ノートであれば100円程度で数か月使うことができるのに比べ、各種アプリを導入すると月数百円程度の利用料がかかります。ジュースを何本か我慢すれば賄える程度ではあるものの、利用料を負担と感じてしまう方もいるようです。

部活動で使用できるアプリの口コミ

それでは部活動で使用できるアプリを実際に使っている方の口コミを見てみましょう。

自分の生活を1から見直すことができた。
より良い生活・食事について考えるきっかけになった。
このアプリをゴミだのクズだというのも本人・指導者の使い方次第だと思う。
自分自身はアトレータをしたことで監督へコンディションを伝えることができ、分析を通してどういう生活が自分に合うのかを見つけることができた。

Atleta(選手・メンバー・保護者用)の評価・口コミ・レビュー

このアプリを使うことによって自分と真剣に向き合うことができます。自分を厳しく管理することによって競技力向上に繋がることを願い使用してます。
今となってはこのアプリなしでは生活を送ることができません!

Atleta(選手・メンバー・保護者用)の評価・口コミ・レビュー

食品を入力しようと思ってもないことが多い。特にプロテイン。全てのプロテインを登録することは難しいと思うので各成分を個人で登録出来るようにして欲しいです。

Atleta(選手・メンバー・保護者用)の評価・口コミ・レビュー

Atleta(アトレータ)というコンディション管理アプリに寄せられた口コミです。使いこなせない方からの口コミもありましたが、有意義に使っている方の口コミのみ抜粋しています。

ものは使いよう、ということですね。

いかがでしたか?

今回は部活動で使用できるアプリについてメリットとともにご紹介しました。部活動地域移行となる場合も、それぞれの選手がどのような状態なのか、アプリを使っていれば引継ぎもスムーズにいきそうですね。